2年前、『日の名残り』という翻訳小説を読み始め、2日目で投げ出したことも忘れ、今回、完全休館に入る直前の図書館から借りてきた本が『ミステリウム』だった。 しかも、著者のエリック・マコーマックの名もまったく知らないのだった。 『ミステリウム』の…
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