再び3月がめぐってきた・・・政権与党の復興ぶりが空しく危うい春・・・そう思う。 午後、海に出かけると、浜には美しく危うい砂山が造形されていた。 崩壊と消滅の予兆と拮抗しつつ端然と影を従えている。日本という国の今の姿でもあるのだろうか。 吹きつ…
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