この頃、時間という波がとどまらず流れ過ぎていく・・・というより、茫々とした時間の海の中をあてどなく漂って流され続けている・・・そう思える。 自分の中の時間はいつとも知れずとりとめがないけれど、世の中は七月一日。海に向かう大通りに真新しい竹飾…
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