11日午後、鶴見に出かけた。読み始めたばかりの『女たちの平安宮廷』(木村朗子 講談社 2015年)も持ち出した。バッグの中身が少し重たくふくらんでも気にならない。 見知らぬ遠い世界が1冊の本のなかに引き寄せられ、生き生きと広がっている…そう思うと何だ…
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