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私の第三十四夜をつづります。

2018-04-02から1日間の記事一覧

内田樹の研究室:憲法についての鼎談から、を読む

読んだことで、朝からうちのめされた。 読み終わると、心臓の鼓動が高まっているのが分かった。 同時代の、私とほぼ同年代の筆者の文章。 私が生きてきた時代、私が今生きている時代の表情が(すぐそれと分かるように)素描されていた。 その顔は私の知って…