昨日の夕方、予約した本を借りに図書館に出かけた。 街中の信号を渡ったところで、知人の姿を見かけた。しばらく休んでいたボランティアを再開されたのだろうと嬉しくなり、声をかけた。 年齢でははるかに大先輩にあたる知人は、すこし痩せたようにも見えた…
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