元旦。 目が覚めると、時計は6時半。 『朝だ…起きなくては…』と思うのに、目はしっかり瞑り、身体は縮こまってしまう。 次に家族に起こされたときには、もう8時を回っていた。 『そうだ、お雑煮…お雑煮…』と夢うつつで起き上がる。 昔は、2日の朝なら駅伝の…
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