今回、紅葉の季節の晴れた日を選んで「湯坂路」に向かった。尾根歩きを楽しみつつ、一つ疑問に感じたことがあった。それは“石畳”についてだった。 鷹巣山を越えてから、その石畳の道が始まったと思う。石畳の縁の肩線が残り、しっかりと組まれて苔むしたよ…
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