ようやく涼しくなりはじめた頃、東京の友人とメールのやり取りが続いた。いつもより、美術展の話題が多かった。 友人は、”あいちトリエンナーレ2019”の「孤独のボキャブラリー」を観にゆくこと、できれば再開予定の”表現の不自由展・その後”も観たいと書いて…
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