enonaiehon

私の第三十四夜をつづります。

(無題)

 2011年春の時点でも、4年半後の現在も、私にとってenonaiehonというブログが何なのか、よく分かっていません。
 
 これまで、enonaiehon宛に、何通かのコメントが届きました。そして、(おかしな言い方ですが)実際に拝読しているのは私なのですが、感謝の気持ちや不思議な気持ちを感じてきました。
  
 また、この秋からは、空から舞い降りる風のようなコメントをいただくようになりました。ブログという不思議な窓口は、ほんとうに外に向けても開かれているのだなと実感するようになりました。
 
 私は、enonaiehon宛に届くコメントを、いつも、ありがたく読ませていただいていることを、こうした形でお伝えしようと思いました。
 enonaiehonを読んでくださってありがとうございます。心よりお礼申しあげます。