enonaiehon

私の第三十四夜をつづります。

2017.9.26

2017年の夏を過ごしたのは、こんな秋を迎えるためだったのか…。
としても、あきらめることはない。
季節はとどまらないのだから。
あきらめない。
そのとき、そのときの季節を、それぞれ、それぞれの時間を生きる。

歩道のハゼラン(三時草)
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