2017-09-26 2017.9.26 日記 2017年の夏を過ごしたのは、こんな秋を迎えるためだったのか…。 としても、あきらめることはない。 季節はとどまらないのだから。 あきらめない。 そのとき、そのときの季節を、それぞれ、それぞれの時間を生きる。 歩道のハゼラン(三時草)