enonaiehon

私の第三十四夜をつづります。

11.3.31

 
私が二十九歳から五十九歳になるまでの三十年間。
その意識の流れのなかで、今の一瞬を堰き止めようと形にした言葉。
それらを、この『enonaiehon』にまとめました。
 
十一日という日を堰き止めることなく押し流してゆくこの三月を忘れないためにも。